ケルンメッセはドイツ連邦共和国ケルン市を拠点とし、年間約80の国際的なトレード・フェアを主催しています。年間来場者は世界210ヵ国300万人、出展者は127ヵ国から50,000社、登録ジャーナリストは22,000人に上ります。
ケルンメッセは世界最大の食品メッセ「アヌーガ」を隔年で、菓子専門見本市「ISM」を毎年ドイツ・ケルンにて開催しています。2002年からはアジア各国にも進出し、タイ食品見本市「タイフェックス」の他、中国、インド、ブラジルなど国際食品市場をターゲットにしたビジネス・プラットホームを提供しています。